工房からすまの命名額は、生まれてきた赤ちゃんへの最初の贈り物として一点一点こころを込めてお作りしております。

由来

日本には、誕生後7日目に赤ちゃんの名前を書いた“命名書”を、神棚や床の間に飾ってお祝いをする「お七夜(命名式)」と言う習慣があります。その地域に住む人や、その土地の産神様に「人間として存在していますよ」ということを報告をする日だと言われています。工房からすまでは、筆書きの命名書を立体的に加工し、額装した“命名額”を完全オリジナルでお作りしております。

命名額イメージ写真
命名額への想い

想い

両親の想いがこもったお名前を職人が想いを込めてカタチにします

工房からすまの職人

職人

世界にひとつを生み出す職人

工房からすまの命名額

からすま命名額

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